やぁやぁ!
今日はかわいすぎる理学療法士フリーダと仕事でした←
今日はなかなか興味深いものを見ました!
足関節の骨折後にopeしてもしなくてもギブス固定になり、その方たちをドクターが問診→技師装具士がギブスカット→理学療法士がそこで運動指導&家から近い病院へ紹介状を書く
というものです。15人くらい見たかな。
ギブスカットのタイミングから言えば、超超超早期リハ!
ここで、骨癒合によっては残念ながらギブスカット後にもう一度ギブスを巻いて帰ります。
Dr.、コメディカルがぎゅっと集まって働いてるのはいいですね。チームを感じる。
しかし、理学療法士。
やはりお互いの治療を把握していないよう。
フリーダは「ミカエラと私の治療で違いはある?それぞれでやってるからわからないの」
と言ってました。指導もしてるし、ここはある程度そろえてもいいのでは。。。別になんのリスクもないけど。
印象としては、この病院は、opeをした超急性期病院と、家に近い回復期病院への仲介役の病院という感じです。問診がメイン。
スウェーデンにきて11日。
スウェーデン語も11日。
英語もですが、不思議と知っている言葉はクリアに聞こえるんだよね。
人間の耳は賢いのう
前は
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」だったスウェーデン語が
「Jag~~~~~~idag~~~~~senare~~~~~vill~~~~~~~~~inte~~~~」
て感じ!!!www
とにかく語彙を増やす事は大事だと思った。
早くみんなとコミュニケーションをとりたいあまり、気持ちが焦ってしまったんだけど、焦らずに、丁寧に一冊の本を極めようと、丁寧に入門編をやっている次第であります。
今も少ししゃべれる(例文みたいだけど)から、ここぞというときに小出しにするんだけど、そうするとみんな目を輝かして「bra!(good!)」とか言ってくれるから嬉しいw
赤ちゃんが「ママ」って言った時と同じリアクションされてると思いますw
英語の精度を上げて、スウェーデン語を3歳児にしたい。
そして先週行った楽団に入部しました!
みんなとの会話も。。。やはりスウェーデン語がいいなー
何言ってるかはわかりたいね
と思うけど辛抱辛抱。。。。
正直、コミュニケーションをとるとき以外はスウェーデン語聞いてるから、英語はほんとに自分で努力しないと伸びない感があるから、まぁ結果論、両方頑張る。
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